命式の風景からみる「それぞれの咲く場所」と相性関係

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四柱推命の命式から仕事の適性や恋愛傾向などが分かるように、命式全体の景色をみてその人に適した活躍の場所、本来の在り方みたいなものが見えてくることがあります。

そして、恋愛結婚だけでなく人同士の相性をみたとき、その人と一緒に活動することで発展していくかどうかというようなことも見えてくることがあります。

有名人の例でみてみましょう。

昨年、M1グランプリで3年連続準優勝した漫才師「和牛」の2人。

お二人は特徴的な命式の風景とまれにみる相性だったので、検証してみました。

【水田さん】 1980.4.15 時刻不明

■ 戊 庚 庚

■ 午 辰 申

★現在の大運 甲申

【川西さん】 1984.1.29 0時半頃

庚 壬 乙 癸

子 戌 丑 亥

★現在の大運 壬戌

まず、このお2人の相性の何が一番すごいか。

2人の共通干支です。

水田さんの命式の「庚申」「庚辰」と、川西さんの「庚子」でなんと・・・

『大三合水局』ができます。これはなんかある相性といえます。

水気は水田さんにとっては「財」であり、川西さんにとっては「比劫」です。水田さんは川西さんと一緒にいることで、「財」が潤う=お金やファンに恵まれると考えることはできるかもしれません。

川西さんは、もともと水気が強く「亥子丑」が命式中にできています。28歳からは土旺の大運に入っているので、そのあたりからは比劫が強まることは川西さんの助けにはなっていますね。

しかも、水田さんの年柱と月柱という社会的な活動をみる場所が川西さんと一緒にいることで大きく膨らみます。ということは、一緒に仕事をすることで社会的発展に繋がるといえます。

そして、お笑い芸人としてのお2人の活動の仕方を命式の風景としてみてみます。

お笑い芸人といえば、けっこう身体を張ったり色んなことにチャレンジしたりととにかく幅広く動きがある方が最近は多い気がします。でも、和牛のお2人はあまり身体を張った過激な仕事はしないでどちらかといえば漫才に一番力を入れて活動しているようですね。

お話をきいていると、テレビにどんどん出たいというよりはこだわり抜いた漫才のネタで勝負している職人のようなイメージです。

お2人の命式を風景としてとらえてみると・・・

水田さんは「火山」で、

川西さんは「氷山」という感じですね、まさに。

山は動かないし、堂々とただそこにいる。

そして、存在感があるのでそこに人が集まってくる。

M1グランプリのような極度に緊張感のある場所でも、何か堂々とした雰囲気がお2人にはありましたね。若手漫才師の部類に入るそうですが、そうは見えない堂々とした風格があるのが和牛の2人の特徴的なところだなと思うんですよね。

性格的には、水田さんはロマンチストで川西さんは冷静でマイペースな感じにみえますね。表面的にはボケの水田さんが屁理屈を言う男性的な感じに見えていて川西さんが優しくてどちらかといえば女性的に見えていますが、本質的には川西さんの方が頑固で男性的な性格なのではないかなと思いました。

あまり売れない時代は漫才のネタにも動きが多いものもあったようですが、多分本来のお2人に合う在り方としては今のような緻密な独特のスタイルなのでしょう。

人には「それぞれの咲く場所」があって、その人らしい生き方ができるようになった時に輝きを放つのかもしれません。


和牛 漫才 6連続 まとめ

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