命式に「偏印」や「印綬」が多い人の開運法

命式の中に「偏印」「印綬」のいわゆる「印」が命式中に多い人は、

大運によって大きく変わってくるところはありますが、元々ものすごく「思考」が過剰な傾向はあります。

それが良い方向に出るとものすごい集中力を発揮するし、学習能力や何かを習得する能力も高く人並み以上の知識や好奇心が生かされます。

しかし、それが悪く出ると考えすぎて心を病んでしまったり、思い込みが激しく妄想ぎみの傾向が出てくることもあります。

命式の配置や運の巡り方、

そしてその人自身の選択そのものによっても「印」の特徴の出方は本当に千差万別ですが、

とにかくこの「印」というのは毒にも薬にもなりやすいというか、通変の中でも悪く出ると結構苦しいことが多い種類のものではないかなと感じます。

命式中の「印」は「母親」をあらわすこともあり、

すべてではないけれど母親との関係に問題があったり母親の影響が強かったりすることが多いです。

「印」の作用を知ると、

人間が生まれてから死ぬまで「母親」が与える影響というのは本当に大きいのだなと思います。

「印」が命式に多く、尚且つそれが上手く作用せず悪い方向に出てしまっている時の開運法としては、やはりその「過剰な思考」をなんとかしなければならないというところはあります。

とにかく悪く出ている時は「思考」がすべてを邪魔したり心も体も疲れさせてしまうので、その思考をあまり働かせないようにするかもしくはその思考を逆手にとって何か「学び」に思いきり使っていくことで悩みは解消していくことになります。

考えが過剰になる時というのは考えに行動が伴わなくなるということなので、思い切ってとにかく動いてみること。

考える前にもうとにかく動く、くらいで良いでしょう。

そして、わざと考える時間もないくらい忙しくしてみるのもひとつです。

「思考」を「学び」に使っていくのはより前向きな使い方で、これまで悩んでいた分の思考を単純に新しいことを学んだり読書に使ったり、自分がとにかく好きなことに没頭してみることが効果的だと思います。

命式の偏りは、生かしていくことで輝く個性になります。

ただただ嘆いて苦しむよりも、その偏りをとにかく自分の強みや個性として変換していく。

そうすることで、

本当に人生の見え方も大きく変わっていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です